世の中の流れをみてみましょう
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政府は2日午前の閣議で、海上自衛隊が2003年2月に米国の補給艦を通じて空母に給油した量を防衛省が今月になって訂正したことに関し、「海上阻止活動」以外への使用を否定する答弁書を決定した。
答弁書は、空母に提供した燃料について「03年5月に米側に確認したところ、テロ対策特別措置法の趣旨と目的に外れて使用されたことはなく、今後も使用することはあり得ないとの回答を得ている」と明らかにした上で、「今回の訂正でこの回答に変更は生じないと認識している」とした。江田憲司、鈴木宗男両衆院議員の質問主意書への答弁。 Yahoo!ニュースより引用 PR
2007年夏、フジロックやライジングなどのフェスをはじめ、モノノケ・サミットや別働ユニット“ソウル・フラワー・アコースティック・パルチザン”(通称:アコパル)のツアーなどなど、大忙しだったソウル・フラワー・ユニオン。
そんな多忙なはずの彼らが“年内中に第2弾をリリース!”の公約どおり、11月28日にニュー・マキシシングル「寝顔を見せて」をリリースすることが明らかとなった。しかも、今作もまた、前作「ラヴィエベル」を超える驚愕の8曲入りという代物。まさしくアルバム級のシングル…というか、すでにアルバムじゃん。 あわせて、別働アコースティック・ユニット“アコパル”としての、西日本巡業ツアーも決定した。シングル「寝顔を見せて」リリース記念と称し、11月15日熊本バトルステージを皮切りにツアーをスタートさせる。今回は、股旅ピアノマン「リクオ」を迎え、奥野真哉とのダブル鍵盤に中川敬のギター&三線というトリオ編成で行なわれるとのこと。 なお、同ツアー会場では11/28リリースを前に「寝顔を見せて」が先行販売される予定となっている。 ソウル・フラワー・アコースティック・パルチザン <ソウル・フラワー・ユニオン「寝顔を見せて」発売記念 地方巡業・アコースティック編> 11/15(木)熊本・バトルステージ 11/17(土)福岡・ROOMS 11/18(日)広島・横川シネマ!! 11/19(月)岡山・OKAYAMA MO:GLA 11/21(水)高松・黒船屋 11/22(木)京都・拾得 11/24(土)岐阜・SoulDyna 11/25(日)長野・ネオンホール ソウル・フラワー・ユニオン <基地いらない! もっとおっぱい>ツアー 9/23(日)大阪・心斎橋クラブクアトロ 9/29(土)東京・LIQUIDROOM 9/30(日)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3 Yahoo!ニュースより引用
宮内庁が、日本考古学協会など考古学や歴史学の16学会の代表者に、京都市の明治天皇陵(伏見城跡)と、古墳時代のものとされる奈良市の神功(じんぐう)皇后陵(五社神(ごさし)古墳)の2カ所への立ち入り調査を許可する方向で検討していることが20日、わかった。調査は来年2月から3月になる見通し。歴史関係各学会が連携し、約30年前から陵墓公開の要求を続けていた。
宮内庁は「皇室神事の対象で、単なる文化財ではない」と歴代天皇や皇族の陵墓の学術調査を実質的に認めてこなかったが今年1月、陵墓管理に関する内規を変更。調査できる範囲は限定的だが、研究テーマを問わず申請があれば審査のうえ、調査を受け入れるよう方針を転換した。 内規によると、歴史学だけでなく、すべての分野の研究者が所属の研究団体を通じて申請できるようになった。外観を目で確認するのが中心で、墳丘に立ち入る場合は1段目の平らな場所まで。発掘は認めず、人数は申請ごとに判断する。 内規変更を受け16学会の代表者が7月、非公式に意見交換をする陵墓懇談会で宮内庁に2陵の調査許可を要望した。 今回の調査対象となる豊臣秀吉ゆかりの伏見城跡は、近世史研究で重要な史跡だが、明治天皇の埋葬地となってから立ち入りが規制された。 第14代仲哀(ちゅうあい)天皇の妻だった神功皇后陵とされる五社神古墳は全長約275メートルの前方後円墳で、日本考古学協会理事の高橋浩二・富山大准教授は「宮内庁の測量データが正しいかどうかを確かめることから始めたい」と話している。 ◇ 【用語解説】陵墓 宮内庁は歴代の天皇や皇后、太皇太后、皇太后を葬った場所を「陵」とし、それ以外の皇族の埋葬地を「墓」としている。陵は全国に188カ所で、墓は552カ所。ほかに天皇の分骨所や火葬塚など陵に準じるものや陵墓の可能性がある参考地などもあり、全体では896カ所となる。古墳時代の巨大な前方後円墳から平安時代の仏教に基づく石塔など、形状、大きさはその時代状況を反映してさまざまに変化、埋葬方法も土葬、火葬の双方がある。 Yahoo!ニュースより引用
“Vシネの帝王”こと竹内力が双子の弟をプロデュース、歌手デビューさせることがわかった。
その“双子の弟”の名はRIKI(リキ)。さすが双子、というより瓜二つのRIKIのデビュー・シングル「魁!ミッドナイト」は、竹内力が作詞を手掛けた“働く男たちの応援歌”とのことで、宴会ソングの新定番になりそうなアゲアゲのパワフル・チューンだという。そしてカップリングには、クレイジーケンバンドの名曲「タイガー&ドラゴン」を大阪ヴァージョンにアレンジした入魂のカヴァーが収録される。 「魁!ミッドナイト」は11月7日の発売で、楽曲のみの通常盤と、RIKIが歌って踊る「魁!ミッドナイト」の強烈ミュージック・ビデオを収録したDVD+CDの2タイプがリリースされる。 livedoorニュースから引用
大相撲の秋場所が始まったが、ワイドショーの話題はやっぱり朝青龍だ。
テレビ局のレポーターがモンゴルまで行って、執拗に追いかけている。そっとしておいてあげようよと言いたいところだが、朝青龍がちゃんと謹慎しているか、相撲協会も親方もちゃんと見ていないんだから、メディアが代わりに見張っているともいえる。相撲協会はレポーターを表彰してあげてもいいんじゃないか。 それにしても、朝青龍と高砂親方(元朝潮)の師弟関係はどうなっているんだろうね。一緒にモンゴルに行ったのはいいが、師匠はわずか35時間で帰ってきてしまった。飛行機でも、朝青龍は座席をリクライニングするとき、後ろに師匠がいるのになんの会釈もしない。師匠が全く尊敬されていない。舐められているということがよくわかる映像だった。 落語やお笑いの世界でもそうだが、師匠と弟子の関係は名前をもらうところから始まる。師匠からもらった名前を大切に維持して、発展させていくのが弟子の務めだ。でも朝青龍にはそんな弟子らしさが全く感じられない。それだけ師匠も情けないということなんだが。 情けないのは相撲協会も同じだが、釈然としないのは横綱審議会がダンマリを決め込んでいることだ。こういうときこそがんばれよと思うんだけど、いったい何をしているんだろう。 横綱は 師匠なくとも 支障なし
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